1.
共感、好感、気づき、納得、行動‥‥
読み手をいざなうストーリーを構築。
あたりまえの日常の中にある普通の風景。
あるいは逆に、普段とは違う特別感のある風景。
そんなさまざまなシーンにひそむ魅力を拾い上げて
誌面をつくり出します。
共感や好感、サプライズやさりげないヒント。
すとんと腑に落ちたそれらのものが
やがて気づきや納得となり、
読者を行動へと誘います。
読み手へのアプローチを大切にする私たちの誌面には
そんな仕掛けがちりばめられています。
「食べたい!」 「行きたい!」
大事にしたいのは読み手の目線。
「これ欲しい!」
2.
説明や押しつけではなく、
私たちは読者の視点や気分を第一に考えます。
読み手を惹きつける
雑誌ならではの楽しさを武器に。
ページをめくるワクワク感。
匂い立つような写真の気持ちよさ。
こころに響く見出しのフレーズ。
余白や行間を大切にしたデザイン。
それらは私たちが長年培ってきた
編集のチカラ。
とっておきの「効くスパイス」を
ほんの少し振りまいてみましょう。
3.
モノから生まれる物語を紡ぎ
ヒトが輝く背景を描きたい。
どんなモノにも、伝えたい物語があります。
平凡で、あたりまえに見える物も
取り上げ方や視点によって息吹が宿り、
意外な表情を見せます。
もの静かに
モノの裏側に隠れていた
ひとつの物語。
その小さなドラマにそっと光をあてて
饒舌な想いを映し出したいと願っています。
私たちの仕事はそんないろいろなモノたちを
見つめる視点探し。
いままで気づかなかった魅力を手繰って
紙の上で物語を紡ぎます。
4.
貴社とお客様を結ぶ
グッドコミュニケーションをお手伝い。
さまざまなコミュニティ誌や販売促進ツール
雑誌・情報誌の記事制作などを
担当させていただいている私たち。
私たちの基本的な制作スタイルは
それぞれの媒体特性やテーマに応じて
編集デスク(ディレクター)を中心に
取材ライターやカメラマン、デザイナーら
最適な制作チームをプロジェクト。
商品知識や背景をしっかり理解したうえで
制作を進めていきます。
*
そして
読み手(お客様)と貴社の距離を結び
ファンづくりや購入促進につなげる‥‥
私たちはそんなグッドコミュニケーションの
お役に立ちたいと思っています。